2014年の5月末以降、ファレル・ウィリアムズの”Happy”が世界を変えていく!そんな期待をもって、応援したい。
 内戦でイスラエル軍の砲撃に遭うパレスチナ自治区のガザや、福島第一原発事故の放射能汚染のもとで暮らす福島など、この曲に合わせてたくさんの人が踊る動画が広がり、困難な状況でも明るく生きる姿を世界にアピールしていた。
「そうだ、日中韓の若い世代で”Happy”を踊ろう。ヘイトスピーチには笑顔で対抗しよう。自分たちの世代は、今よりよい日中韓の関係が築けるはずだ。」
 若い世代だからなのか、過去に囚われる世代がどこかで置き忘れた思いからなのか、”Happy”が世界を変えていく!ささやかながらも声援を!

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